我が家のサティーウス

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秋咲きのサフラン、
サティーウスが開きました。
強い品種なんでしょうね。
水や土がなくても咲くと聞きましたよ。
我が家は5個の球根を植えたのですが、
出てきた芽が7本。
植えてから約2週間で。

うちの娘たちも強いですよ。
強いのは雑草だけじゃないってこと。笑
ビニールハウス育ちは どうかと思いますが、
日当たりの良い、よく耕した栄養たっぷりの土壌で、
良い水と良い肥料を与えてよく話しかけて育てたら、
しなやかで美しく、かつ、強~い花になります。
多少の風雨には へこたれませんよ。


そうそう、昨日(日付は一昨日)、
次女が日本棋院の一般対局で打っていたら、
恐らくお強いのだろう おじさまが やって来て、
次女らの盤面見て、スタッフに、
「今日は、こんなヘボしか いないの?」
って言って、立ち去っていったんだそうです。

そりゃ、確かに ヘボなんですけどね。

でも、自分の子が傷つけられたかも とか 云々 以前に、
こういう囲碁人がいるっていうのが、とっても残念です。
かたや、
「子ども達に普及を」
って頑張っている人たちも たくさんいらっしゃるのに、
こういう人の心ない言動で、
囲碁イヤになっちゃう子もいるかもしれないですよね。
幸い、うちの次女は、このくらいで へこたれる子ではないので、大丈夫ですが。

長女も ありましたよ。
囲碁始めたての 小1・21級くらいの時。
今は なき、渋谷の東京都児童館の地下に、
土曜の午後、アマチュア先生の指導碁コーナーが設けられていたんです。

そろそろ、そういうところにも行っていいかなぁって、
ドキドキワクワク行ってみたんですよ。
そしたら、、、

-----5分で盤面真っ白にされて帰ってきたんです。-----

それでね、
お相手くださったおばさま、嬉しそうに、
「やれやれ、邪魔者が去ったわい。」
みたいな感じで、
裏に隠してあった、打ちかけの碁盤を出してきて、
お隣りの おじさん先生と、
「さあ、さっきの続き、続き。」
って、打ち始めたんです。

すごいでしょ。
あれで、都からなのか棋院からなのか知りませんが、
日当、ちゃっかり受け取っていたのでしょうかね。

今の私なら、その場で言っちゃいますが、
その頃は、囲碁のイの字も、囲碁界の相場だ常識だが全くわかっていなかったので、
それがスゴーク変だってことも よくわからなかったんです。
でも、悔しさ虚しさと、
何だかわかんないけど疑問に感じたことは記憶に残っていて。

勿論、長女も、そのくらいで へこたれる子ではなかったので
現在に至るわけですが、
こうなってみると、
あのおばさまに もう一度お会いしたいですね。
「9年ぶりに お手合わせお願いいたします。」
って、長女がお願いしたら、
今度は喜んで打ってくださるのではないかしら。笑